2026.2.16
プロデューサーは「1を10にする仕事」だ。
- プロジェクトの成長には、段階があります。 0→1、1→10、10→100。
- 0→1:何もないところから形をつくる
- 1→10:生まれた価値を育て、広げる
- 10→100:仕組みとして社会に定着させる
- この中で、私・加藤(角の上)が最も長く、深く関わってきたのが 「1を10にするフェーズ」です。
- なお、0→1については、こちらのブログで詳しく書いています。
なぜ「1→10」がプロデューサーの真価なのか
正直に言えば、
企画を立ち上げるより、育て続ける方が難しい。
1本の映像
1回の企画
1つのプロジェクト
それを
「やって終わり」にするのか、
「次の成果につなげる」のか。
この差を生むのが、1→10のプロデュースです。
角の上・加藤が実践している「1→10」の考え方
① 映像を“完成品”ではなく“使い続ける資産”として設計する
角の上では、
映像を1回きりで終わらせることはほとんどありません。
Webサイト
SNS
営業ツール
採用
社内共有
最初から複数の使い道を想定し、
1本の映像が10の役割を持つように設計します。
② 強みを掘り起こし、「共通言語」に翻訳する
多くの企業やお店は、
自分たちの本当の強みを言葉にできていません。
編集者・広告プロデューサーとしての経験を活かし、
話を聞き、整理し、構造化する。
そうすることで
映像、コピー、Web、営業資料が
同じ軸でつながり始めます。
1つの価値が、10の表現に広がっていきます。
③ 人と人をつなぎ、成果を増幅させる
角の上は、
すべてを一人で完結させるプロデュースはしません。
案件ごとに最適な仲間をつなぎ、
全体を俯瞰してプロジェクトを動かします。
クオリティが上がる
コストが整う
次の仕事につながる
1つの案件が、信頼として10に増えていく。
1→10の仕事は「あとから効いてくる」
1→10の成果は、
完成した瞬間には見えにくいものです。
数ヶ月後、半年後に
「問い合わせが増えた」
「営業がしやすくなった」
「次の企画が生まれた」
そうやって
時間差で効いてくるのがプロデュースです。
まとめ:1→10は、価値を育てる仕事
0→1で生まれた価値を、
どう育て、どう広げ、どう残すか。
角の上は
使われ続ける設計をし
強みを翻訳し
人とつないで増幅させる
ことで、1を10にしてきました。
そして、その先には
10を100にするフェーズがあります。
それはまた、次の機会に。